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2008年8月

2008年8月19日 (火)

パテこねてます

およそ一ヶ月ぶりの更新。世間では盆休みだったりオリンピックだったり高校野球だったりしてたようです。

オリンピックもそろそろ終盤ですが、テレビだともう日本人選手の試合しか放送してくれませんな。世界中から選手が集まってきてるのに、なんかオリンピックの全体が見えません。まあ放送権料高いからしょうがないかな。

近頃プラモデルをいじってます。パテこねて改造したり。こんなことするの何年ぶりかな。

わしは第一次ガンプラブームがストライクな世代でした。ザクやらガンダムやら買っては作ってたもんです。色を塗ったり隙間を埋めたり、プラモを作るのに色々な技法があることをガンプラで知りました。勉強するというほどではないですが、ネットもない時代なのでほぼ独力です。

単に組み立てるだけでもいいのですが、ガンプラには専用塗料セットなんてのもあったりして、まずは色を塗ることを覚えたり。タミヤパテってのが売ってて、これが部品の隙間を消すのに便利な代物でした。チューブ入りの軟膏みたいなもんです。

隙間に塗りこんで、乾いて固まったらヤスリで削ると、隙間がきれいに埋まって部品の合わせ目がわからなくなります。上から塗料を塗ればもう完璧。

が、実はパテ引きという現象がありまして、パテは乾燥が進むとどんどん縮むんですね。なのでちゃんと乾燥させてから削らないと、あとで縮んでまた隙間が出てきたり。縮むことを考慮して最初にたっぷり塗ったりすると、表面だけ乾燥して中がいつまでたってもやわらかいままだったり。いろいろ紆余曲折があったもんです。

で、そんな技を覚えたりすると今度は製作時間がえらくかかるようになって、いつまでたっても完成しないという現象に陥りまして、そのうち飽きてしまったわけですな。

最近のガンプラはずいぶん進化してまして、接着剤など使わず、パーツもはじめから色分けされていて、組み立てるだけでそこそこのものが作れるようになってます。昔は接着剤を使わないはめ込み式のプラモなんて、小学校低学年向けの安物だったんですけどね。

今はネットもあるので、プラモの作り方も調べればそれなりに出てきますね。パテには、ポリパテとかエポキシパテとかあるわけですが、どうやらタミヤパテはこのどちらでもないらしいです。むしろサーフェイサーというやつに近かったたり。

サーフェイサーは表面の傷をならしたり塗装前の下地を均一にしたりするもののようです。部品の合わせ目なんてきちんと接着剤でついていればサンドペーパーでこするだけでけっこう消えるらしい。

というかガンプラの部品はなるべく合わせ目がわからないような組み合わせになってるようです。昔に比べるとずいぶん進化しましたよ。値段も当時からは考えられないくらいになってますけどね。1/100ドムなんて800円だったのに。

そのせっかく作ったドムがストーブの前においてたら溶けてしまったのも今ではいい思い出。

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