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2007年3月 1日 (木)

昔見た映画

マルスさんのブログでユン・ピョウのことが書かれていて、つい昔を思い出してしまいました。

今はレンタル屋にもいかなないし、映画もテレビ以外は見なくなりましたが、若い頃は毎日レンタル屋でなんか借りてたものです。基本的にB級ホラーが好きでしたが、一番好きなのはホラーコメディのジャンルですな。

でもパロディ物はあんまり好きではないので絶叫計画系はそれほどすきでもなかったり。

当時は香港映画もよく見てました。ジャッキー・チェンやブルース・リーのおかげでそれなりに評価を受けてた頃です。

個人的にはブルース・リーはそれほど印象ないんですよね。物心ついた頃はすでに故人だったせいでしょうか。それよりもやはりジャッキー、そしてGメン75の香港ロケです。

ジャッキーのカンフー映画が当たったせいか、当時はわけのわからないカンフー映画がやたらとあり、子供心にそれなりに面白かった記憶がある。「少林寺三六房」とか「亜羅漢」とか有名なのもあるが、タイトルも思い出せないマイナーなものが数々。主に日曜の昼間とかにテレビでやってたのを見てた記憶が。

やがてジャッキーが脱カンフーっぽくなって、ユン・ピョウやサモハン・キン・ポーあたりと現代っぽい設定で映画を作り始めた頃から香港映画も変わり始めたのかな。

そういやホイ三兄弟なんてのもいましたね。当時の香港ではけっこう人気だったらしいが、日本ではそれほどでもなかったか。マイケル・ホイとサミエル・ホイと、もう一人が思い出せん。--;

映画も「アヒルの警備保障」ぐらいしか覚えてないが。マイケル・ホイはキャノンボールでジャッキーとコンビ組んでましたな。

そろそろ「ロボ道士」の話をしましょうか。

今でこそワイヤーアクションでそれなりの地位を築いた香港映画ですが、それ以前の映画ですな。ジャッキーが盛り上げたカンフーアクションから今のワイヤーアクションへの過渡期、ここに香港映画暗黒の時代があるといっても過言ではないでしょう。

サモハン・キン・ポーの「霊幻道士」が日本でも当たってキョンシーブーム到来。レンタル屋でもいかにも怪しい香港映画がけっこう並んでました。きっと面白くないに違いないと思って借りると、確かに面白くない。ある意味期待通りです。

「ロボ道士」にはエルム街のキョンシーという副題がついてました。検索するとわざわざレビューを書いてるブログ等がでてきますので、詳しくはそちらで。

わしが覚えてるのはキョンシーの名前が腐霊泥(フレディと読む)というのと、キョンシーがプールを泳いでるシーンだけです。

これの前に「ロボハンター」というのがあり、これもまあ面白くない映画でしたな。ロボコップとキョンシーが戦うといういかにもなお話。

ロボコップに手を焼いた香港マフィアのボスが、対抗手段としてキョンシー使いの道士を雇うという、さすが香港マフィアって感じです。

内容はもう覚えてません。途中でどこからともなく忍者が出てきてなんだかわからなくなったのを覚えてます。

あと「キョンシーマン」てのもあって、こっちは見てないのですが、見た人に聞くとまあ面白いらしい。といっても通常の面白さとは違うのでしょうが。

この三つが確か三部作っぽい扱いになってたと思います。ストーリー上は関係なさそうですが。

キョンシーといえばびよーんびよーんと飛び跳ねる独特の動き。もしかしたらあれがワイヤーアクションの走りでしょうか。

そう考えるとこの暗黒時代もなくてはならないものだったのかもしれません。

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コメント

いやぁ「亜羅漢」ありましたねぇ^^
なにやら最近はリメイクっぽいのもあるようです。

しかし「ロボ導士」についてこんなに語れるすぴさんは素敵です^^
中島らもの本で作品の名前を見てどんなんかなぁ?と思いながらもタイトルの名前のインパクトでこびりついた記憶なんですが、
見たいなぁと思いましたw

B級、C級の良さってのが未だに忘れられず古い作品を求めてしまう自分が今もいます。
また面白い話期待しています^^ノ

投稿: マルス | 2007年3月 2日 (金) 20時27分

ひどい映画ほど忘れられないってのはありますな。^^;
まともな映画ではとてもできないようなことを平気でやってくるのがよいです。
よいのか?^^;

投稿: すぴ | 2007年3月 3日 (土) 19時48分

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